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クジラ天国 座間味島

クジラ天国 座間味島

ザトウクジラとの超至近距離での出会いが叶うとあって、今、ケラマの座間味島でのホエールウオッチングが人気急上昇中! クジラたちがダイナミックなアクションを披露するたび、船上は歓喜の声で吹き荒れ、その迫力と言ったら一生忘れることができないほど。クジラ三昧の座間味の海で、あなたもその迫力シーンの目撃者になろう!

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座間味島ってどんなところ?

那覇・泊港から西へ40kmの青い海に浮かぶ座間味島は、美しいサンゴ礁と真っ白な砂浜が広がり、村にはのどかな雰囲気が漂うアットホームな場所。座間味島を含むケラマ諸島は2005年にラムサール条約の登録地となり、2014年には「ケラマ諸島国立公園」に指定された。日本国内ではもちろん、世界的にも貴重な海や自然が残されているエリアとして、最近では外国人観光客からも人気を集めている。

アクセス方法

座間味島へ行くには、まず那覇空港を目指そう。那覇空港への国内線は、羽田、成田、関空、名古屋、福岡など日本各地から定期便が飛んでいるので、アクセスも便利。旅行日程も組みやすいのがうれしい。座間味島へは、那覇にある泊港から出発。高速船「クイーンざまみ」、または「フェリーざまみ」で向かおう。2016年11月には新しく「フェリーざまみ3」が就航し、船内も座席数が増えた。窓向きのカウンター席や、授乳室、ペットルームも完備で、より快適な船旅が叶う。

今、座間味島のホエールウオッチングがアツイ!!

親子で仲良く泳ぐ姿や、ダイナミックなブローなどが間近で観察できる。ドローンで撮影されたシーンも迫力満点。これは実際に見に行かなくっちゃもったいない!

座間味島はザトウクジラの繁殖地

座間味の海にこの時期やってくるのは、ザトウクジラ。体長は11~16mにもなり、体重は30tほど! 大きな体が、ブリーチする姿は一度見たら一生忘れられないと、年々観光客のリピーターも増えている。ザトウクジラがケラマにやってくるのは交尾や出産、子育てといった繁殖行動のため。夏の間は、水温の冷たい海で暮らしているが、冬になると温かいケラマ諸島にやってくる。島々に囲まれ、波静かな近海は彼らの子育てにぴったりなんだとか。

ホエールウオッチング基本情報

ホエールウオッチングっていつできるの?

クジラは1月になると徐々に増える。ホエールウオッチングのピークシーズンは、2~3月。この頃から、親子クジラの姿が見られるようになる。最終目撃情報は4月ごろまでだ。

必要なもの、注意点は?

ホエールウオッチングをしてみたいけど……必要なアイテムは? どんなことに気をつけるべき? そんな疑問に《マリンショップHEART LAND》宮村幸文さんが答えてくれた。
「服装は動きやすい服装でスカート、ハイヒールは避けてください。暖かい沖縄とはいっても、海上は風があって寒いです。防寒・防水性の高いウインドブレーカーまたはレインコートをご持参ください。乗り物に弱い方は 事前に酔い止め薬を飲んでおきましょう。外洋は波が高いこともあります。カメラをお持ちの方は、万が一に備え、カメラにヒモをつけ手首や首に掛けられるようにすることをおすすめします」
とのこと。船が出られれば、ほぼクジラが見られるが、天候や海況が悪いと、船が出られないことも。スケジュールは余裕をもって組んでおくとベスト。さあ、あなたも期間限定の迫力シーンを体感しに行こう!

那覇から日帰りでもOK!

せっかく、沖縄に来たのだからホエールウオッチングに参加したい! そんなあなたにもうれしい那覇から日帰りプランを《マリンショップHEART LAND》のタイムスケジュールを例にご紹介。那覇ステイでもホエールウオッチングは楽しめる!

日帰りプラン タイムスケジュール

9:00
泊港発のクイーンざまみ1便に乗船
※運航予定は座間味村HPの船舶運航ダイヤでご確認ください。
9:50
座間味港到着
10:00
ショップ到着、乗船手続き
10:30
ホエールウオッチング船に乗船&出航
13:00
ホエールウオッチング終了&帰港
14:00
帰りの乗船時間までフリータイム
16:20
座間味港発のクイーンざまみ2便に乗船
※運航予定は座間味村HPの船舶運航ダイヤでご確認ください。
17:10
泊港到着

※これは《マリンショップHEART LAND》のタイムスケジュール例です。予定は変更になる場合がございます。事前にスケジュールの確認を各ショップにて必ず行なってください。

ホエールウオッチングの見どころは?

驚異の遭遇率100%  その理由は?

ケラマ諸島の中でも、ホエールウオッチングが盛んな座間味島。船さえ出られれば、遭遇率はなんとほぼ100%なんだとか。この驚異の遭遇率を導いているのは、座間味村ホエールウオッチング協会との連係プレーのおかげ。1991年の協会発足以来、毎年クジラが戻って来られるようにとルールを設け、かつ遭遇率を上げるためにホエールウオッチング期間中には展望台にスタッフを派遣。探鯨員がブローを頼りにクジラの群れを探し、各船を誘導といったシステムが確立されている。また、各サービスのスタッフたちのクジラを見極める目がすぐれているというのも、この高確率を導く理由のひとつだ。

座間味にやってくるクジラはとってもフレンドリー。船にたっくわる(くっつく)ので、超至近距離でのウオッチングが叶う

クジラのアクションを覚えよう!

ブリーチ

身体を水面上に持ち上げ、反転しつつ落ちていく迫力のアクション。最もウオッチャーに人気があるのがコレ

テールスラップ

尾ビレを高々と持ち上げ、水面をばしゃばしゃと叩くテールスラップ。ほかのクジラを威嚇する行動

ペックスラップ

胸ビレで水面を叩く行動。体を横たえて片方ですることもあれば、仰向けで両方の胸ビレで行なうことも

そのほかにも……

ブロー

クジラの呼吸でもあり、いわゆる潮吹きのこと。1~7回ほど繰り返して、その後に潜降していくことが多い

スパイホップ

目が水面に出るまで頭を出す。あたりの様子をうかがったり、陸地を確認するためといわれている

テールアップ、テールダウン

潜るときに尾ビレを持ち上げて沈む様子。腹を見せるときがテールアップ、見せない場合がテールダウン

ヘッドスラップ

横向きになって片方、または腹を上にして両方の胸ビレを水面に叩きつける

冬の座間味島はダイビングも楽しい!

オールシーズン楽しめる海

島々に囲まれているので、北風が吹く冬場の季節でも潜れる人気スポットも多く、オールシーズン楽しめる座間味島の海。豊かなサンゴ礁にキラキラと舞うキンメモドキの群れ、光が射し込む地形スポットなど、ダイビングスポットのバリエーションは本当に豊か。また、この季節ならではのフィッシュウオッチングなど、夏とは違う雰囲気を楽しみながら、のんびりと潜ってみよう。

みんなのアイドル、クマノミ。イソギンチャクの中をくるくると泳ぎ回っているので、タイミングを狙ってシャッターを切ってみよう「送電線」

光のシャワーが降り注ぎ、幻想的な雰囲気に包まれる。洞窟を抜けると、サンゴのお花畑が目の前に。冬場でも、ケラマならではの景色は健在「ニタ洞窟」

マリンアクティビティもいろいろ!

ダイビングやホエールウオッチングだけでなく、SUPやシーカヤック、スノーケリングなどのマリンアクティビティも楽しめるのが座間味のいいところ♪ シーカヤックで周辺の無人島に渡ってみたり、スノーケリングを満喫してみたりと座間味島での遊び方はさまざま。《マリンショップHEART LAND》なら、1dayツアーや半日ツアーなど自分に合ったプランを選ぶことができる。

SUPは初心者でも楽しめるマリンアクティビティ。パドルを使ってのんびりと水面を漕いでみよう

シーカヤックでケラマブルーの海を堪能するもよし! 最高のロケーションで、大自然を満喫しよう

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