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月刊『マリンダイビング』6月号

(2013/05/10発売)No.562 定価:1,026円(税込)

『マリンダイビング』6月号

心躍る! 夢叶う!!

沖縄&秘境

今月号の『マリンダイビング』(MD)は、夢のダイブエリアがいっぱい!

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  • 特集1
  • 特集2
  • 特集3
  • 特集4
  • 特集5

目次

目次

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カメラマンほそけん(細田健太郎)さんも感激!パプアニューギニア1週間で2エリアを巡る!

ラバウル&キンベ

ラバウル&キンベ

本誌初公開のラバウルのNEWダイブエリアへ! 取材時はハシナガイルカがお出迎え。
テンションももりもりアップ!! さらに入った海の中も「沈船」で有名だったラバウルとはかけ離れたサンゴの世界。
キンベではバラクーダのトルネードにも巻かれ、充実の取材旅行をしてきた"ほそけん"こと細田さんの写真とレポートをじっくりお楽しみください。

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沖縄

カメラマン斎藤靖行さんが激写!粟国島&渡名喜島トリップ

カメラマン斎藤靖行さんが激写!

粟国島&渡名喜島トリップ

那覇から北西へ約60㌔、沖縄本島から訪れる離島の中でも日帰りで行くには海況がいいときじゃないとなかなか行けない粟国島、そしてその南約20㌔にある渡名喜島(渡名喜島は那覇から西へ約60㌔)。沖縄の秘境、粟国&渡名喜のツアーにカメラマンの斎藤さんが望んだ。透明度抜群の青~い海中には……。
迫力の回遊魚をたっぷりとご覧ください!

日本最西端に浮かぶ八重山の秘境 与那国島

日本最西端に浮かぶ八重山の秘境

与那国島

TVドラマ『Dr.コトー診療所』で一躍有名になる前は、その名すら知っている人は少なかった与那国島。ダイバーの間では冬場のハンマーヘッドシャークの群れや「海底遺跡」で有名ではあるが、夏の海はどうなんだろう?
ということで、これから夏を迎える与那国島をご紹介!

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お熱いインドネシア第3弾 本誌初公開! 蘇る伝説

アンボン

アンボン

アンボンがここにある!と答えられた方は、相当なインドネシア通か、17世紀生まれのポルトガル人かスペイン人。
名前を聞いても、訪れても、秘境としか思えないのだが、ここは大航海時代、東西貿易の要衝として知られたモルッカ諸島の中心地なのだとか。だから、意外にヨーロッパからの観光客は多く、国際空港まである。
そんなアンボンの海はプロのフォトグラファーも絶賛するスゴイ海だ。今月はその一部を初公開!

(写真上段) 外洋側は透明度も非常に良く、ブルーの海が果てしなく広がっている。「フクリラポイント」にはこんなケーブもあって、ひときわ青い海を堪能 (写真下段左) ナイトで潜った「リノシティ」。紅いじゅうたんで寝ぼけていたのは、False-eyed pufferfish(別名パプアントビー)と呼ばれるフグの仲間 (写真下段右) 「リノシティ」のホヤで眠っていたヒゲニジギンポ(たぶん)。左右対称になっているのがフォトジェニック!

(写真上段)
外洋側は透明度も非常に良く、ブルーの海が果てしなく広がっている。「フクリラポイント」にはこんなケーブもあって、ひときわ青い海を堪能

(写真下段左)
ナイトで潜った「リノシティ」。紅いじゅうたんで寝ぼけていたのは、False-eyed pufferfish(別名パプアントビー)と呼ばれるフグの仲間

(写真下段右)
「リノシティ」のホヤで眠っていたヒゲニジギンポ(たぶん)。左右対称になっているのがフォトジェニック!

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人気TOP5のダイブクルーズ船全解剖&新シーズンもうすぐスタート!
モルディブサファリ デラワン・サンガラキクルーズ特集

人気TOP5のダイブクルーズ船全解剖&新シーズンもうすぐスタート!モルディブサファリ デラワン・サンガラキクルーズ特集

「ダイブ&トラベル大賞2013」ベストダイブクルーズ部門でベスト5に入った5つの船を大解剖!
さらに、もうすぐ新シーズンが始まるモルディブとインドネシアのデラワン・サンガラキのダイブクルーズ特集をどーんと紹介!

(写真上段左) アリ環礁でジンベエスイムを楽しむダイバーたち。沖に見えるのは「アイランドサファリロイヤル」号 (写真上段右) 「アイランドサファリロイヤル」号のダイビングドーニ。クルーズ船の母船と見間違うような立派な船で、使い勝手も抜群 (写真下段左) モルディブ3大人気の大物の中でも特に人気のジンベエザメ。昔は会えれば超ラッキーだったのだが、今ではほぼ100%の確率で会えるほどになっている (写真下段右) モルディブの魚影の濃さはハンパではない。「アイランドサファリロイヤル」号では今シーズン、バア環礁ルートも登場するが、この時期のバア環礁は魚で視界が見えなくなるほど魚影が濃くなることも!

(写真上段左)
アリ環礁でジンベエスイムを楽しむダイバーたち。沖に見えるのは「アイランドサファリロイヤル」号

(写真上段右)
「アイランドサファリロイヤル」号のダイビングドーニ。クルーズ船の母船と見間違うような立派な船で、使い勝手も抜群

(写真下段左)
モルディブ3大人気の大物の中でも特に人気のジンベエザメ。昔は会えれば超ラッキーだったのだが、今ではほぼ100%の確率で会えるほどになっている

(写真下段右)
モルディブの魚影の濃さはハンパではない。「アイランドサファリロイヤル」号では今シーズン、バア環礁ルートも登場するが、この時期のバア環礁は魚で視界が見えなくなるほど魚影が濃くなることも!

(写真上段左) 期間限定でデラワン・サンガラキクルーズは開催される。日本発着9日間のデラワン・サンガラキのチャータークルーズを開催するWeでおなじみの《ワールドツアープランナーズ》では、8~10月に5回を開催。船は「パヌニーヨット」号 (写真下段左) デラワン・サンガラキクルーズではカリマンタン島(日本ではボルネオ島の名前で知られる)東に浮かぶ4島をめぐる。目玉のひとつ、サンガラキ島では普通のマンタだけじゃなくブラックマンタも狙える (写真右) デラワン・サンガラキクルーズがほかのクルーズと異なるのは、世界でも不思議なジェリーフィッシュレイクのあるカカバン島にも立ち寄れること。幻想的なクラゲスイムも体験できる

(写真上段左)
期間限定でデラワン・サンガラキクルーズは開催される。日本発着9日間のデラワン・サンガラキのチャータークルーズを開催するWeでおなじみの《ワールドツアープランナーズ》では、8~10月に5回を開催。船は「パヌニーヨット」号

(写真下段左)
デラワン・サンガラキクルーズではカリマンタン島(日本ではボルネオ島の名前で知られる)東に浮かぶ4島をめぐる。目玉のひとつ、サンガラキ島では普通のマンタだけじゃなくブラックマンタも狙える

(写真右)
デラワン・サンガラキクルーズがほかのクルーズと異なるのは、世界でも不思議なジェリーフィッシュレイクのあるカカバン島にも立ち寄れること。幻想的なクラゲスイムも体験できる

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モニタープレゼントもある!ゴット姉さんが挑戦

レギュレーター試用レポート

レギュレーター試用レポート

コレがなきゃ潜れないダイビング器材、レギュレーター。各社がしのぎを削って魅力的な製品を開発しているが、レギュレーターはどんな点に注目して購入すればいいんだろう?
本気で買い換えを考えている本誌副編集長のゴット姉さんこと後藤ゆかりが、気になるレギュレーターをテストレポート!
さらに、特集中のいくつかのレギュレーターがモニタープレゼントされる!! ぜひアンケートハガキを送ってゲットしちゃおう。

レギュレーター試用レポート

ほかにも今すぐ行きたい、マンボウ大当たりの大瀬崎特集や、東西人気ガイド対決!葉山VS古座をはじめ、企画が盛りだくさん! 別冊付録も付いて定価据え置き980円。ぜひお買い求めください!!

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読者プレゼント

PRESENT FOR READERS

PRESENT FOR READERS

01.《ビーイズム》Ti NELEUS1名様

FREP思想が凝縮された逸品《Ti NELEUS》。ファーストステージ、セカンドステージともにチタン製で耐食性、耐傷性に優れているレギュ。スウィングヘッドなのでくわえやすい。
提供/株式会社ビーイズム
価格/165,900円(税込み)
問:03-5640-8126
(画像内①番)

02《エイペックス》XTX200 レギュレーター1名様

2013年NEWモデルのXTX200レギュレーターをプレゼント。カンフォバイトマウスピース使用なので、くわえたときの安定感が良く、あごの疲れも軽減。また寒冷地対応なのもうれしい!
提供/日本アクアラング株式会社
価格/153,300円(税込み)
問: 046-247-3222
(画像内②番)

03.《アクアラング》レジェンドLX トワイライトレギュレーター1名様

最新の機能を持ち、小型でエレガントなデザインのレジェンドシリーズから2013NEWモデルが発売! 呼吸のしやすさも抜群で、パープルカラーでかっこよく、水中でも注目を集めること間違いなしだ
提供/日本アクアラング株式会社
価格/147,000円(税込み)
問:046-247-3222
(画像内③番)

04.《マレス》Cruise Reg、Mouthpiece Liquid Skin BK/WH各1名様

ショルダーバッグ「Cruise Reg」はストラップを外して手持ちバッグにもなって2WAY。マウスピースはリキッドスキンで快適なくわえ心地だ。
提供/MARES JAPAN
価格/●Cruise Reg 3,675円(税込み)●Mouthpiece Liquid Skin BK/WH 2,940円(税込み)
問:045-664-7652
(画像内④番)

05.《フィリピン政府観光省》ジンベエザメのぬいぐるみ4名様

オスロブやサウスレイテなどジンベエザメが見られるスポットが多いことで人気のフィリピン。ぜひ潜りに行こう!
(画像内⑤番)

06.《トップダイブ》オリジナルグッズ2名様

タヒチ・ランギロアにある《トップダイブ》押村さんからはオリジナルのマスクストラップ&サングラスホルダーをセットでプレゼント!
提供/トップダイブ
(画像内⑥番)

07.《エメラルドグリーンダイビングセンター》オリジナル防水バッグ1名様

フィリピン・セブを中心に数軒を構えるダイビングショップ《エメラルドグリーンダイビングセンター》の防水バッグを1名さまに。
提供/エメラルドグリーンダイビングセンター
(画像内⑦番)

08.《ルビリゾート》オリジナルTシャツ3名様

フィリピン・セブ人気の《ルビリゾート》のジンベエザメのオリジナルTシャツをプレゼント!(サイズS1枚、L2枚)
提供/ルビリゾート
(画像内⑧番)

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今月の募集テーマ

  • 減圧症についての疑問、大募集!また、「これって減圧症だったかも?」という体験があれば詳しく教えてください。
  • 日本全国、ダイビング後に立ち寄る食べ処、おやつ処を教えてください!
  • 水中写真/水中撮影で疑問に思っていることがあれば教えてください。
  • あなたはどんなダイバーがカッコイイ!と思いますか?
  • ダイビングに関する疑問、質問、懺悔にスキル大寺の和尚がお答えします!

ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、怒りなど近況報告を募集中!

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次号予告毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう!!

『マリンダイビング』7月号は――

沖縄離島へGO!


6月10日発売の7月号は、夏休みに行きたい沖縄の離島が大集合! さらに、砂漠のオアシス紅海やラパスの特集も見逃せない!! もちろん、日本全国の旬のダイブエリア情報や、スキルアップ企画、器材や撮影グッズ特集などさらにパワフルに!

次号も乞うご期待♪


毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう!!

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