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マリンダイビング原田カメラマンが
最新31m防水コンデジ
LUMIX FT7を実写テスト!

マリンダイビング原田が最新31メートル防水コンデジFT7を実写テスト!

10月に《パナソニック》より発売された「LUMIX FT7」は、水深31mまで持っていけると言うから驚きだ! 水中写真を撮る場合にはカメラ本体を防水・耐圧のケースに入れて海に持って行くのが一般的だが、このカメラはそのケースが不要。さらに、画素数は2110万画素を誇り、コンパクトデジタルカメラでありながら4Kフォト・4K動画も撮影できる。今回は月刊『マリンダイビング』水中カメラマン・原田雅章が実際に撮影してきた写真とともにインプレッションをレポートしよう。

クダゴンベ

撮影地:沖縄県・座間味島 水中モード+内蔵ストロボ
クダゴンベの赤色がしっかりと出ている

水中カメラマン・原田雅章 水中カメラマン
原田雅章プロフィール
月刊『マリンダイビング』の専属カメラマン。水中撮影だけでなく、風景やスタジオ撮影など撮影全般に携わる。日々国内外の水中撮影に赴く傍ら、デジカメに関する記事を担当。
水中機材の新製品情報に目がなく、新製品が発売されると、自らロケに持って行っては試写することも多い。各地でフォトセミナーも開催し、水中写真の楽しさを広めている。

今回撮影に使用したのはこのカメラ
「LUMIX FT7」

ほとんどのダイビングシーンで使える!
ハウジングなしで
耐圧・防水31mのタフネス設計

ハウジング不要! 
本体だけで水深31mまで持っていける!

水中写真を撮るにはカメラを防水ケースに入れて持っていくのが一般的。本体に防水機能が付いているカメラもあるが、この「LUMIX FT7」はなんとカメラ本体だけで水深31mまで持っていくことが可能! 31mというとアドバンスで潜ることのできる30mを満たす性能。ダイビングにおいて、ほとんどの場面で使用することができるのだ。

ハウジングがないからとってもコンパクト!

手のひらにすっぽりと収まるサイズ。

手のひらにすっぽりと収まるサイズ。
女性でも片手でグリップしやすい

エントリー・エグジットやダイビング中の使わないときはBCのポケットに入れておける

エントリー・エグジットやダイビング中の
使わないときはBCのポケットに入れておける

せっかくダイビングに行ったなら写真も撮りたい! でもダイビング旅行って何かと荷物が多くてカメラを運ぶのが大変。なぜって、カメラと防水ケースとメンテナンス道具と……というふうにカメラ本体以外の荷物が多いから! しかし「LUMIX FT7」ならコンパクトで、持ち運びするのはカメラ本体と充電器だけ! コンパクトなので荷物の隙間に入れて持っていけるから持ち運びがラクチン♪ また、そのまま海に持っていけるのでセッティングする手間もいらないのだ。

ハウジングがないからリーズナブル!

水中カメラが欲しいけど買えないという人の大きな壁の一つがお値段。しかし「LUMIX FT7」ならハウジングは購入する必要がなく、カメラ本体+SDカードのみでOK! 今のうちに買って、ダイビング本番の夏が来るまでにしっかりと練習すれば、夏のSNSで人気者になれるかも!? 以下の記事ではダイバーにうれしい機能も紹介しているので、使いこなせるようになろう!

最大連続約30分の4K動画が撮れる!

コンパクトながら
こんなにきれいな4K動画が撮れる☆

フルハイビジョン(2K)と比べると4倍の画素数となる高画質な動画を誰でもカンタンに撮ることができる(撮影地:沖縄県・座間味島)

4K動画を撮るためにはメモリーカードも重要

データの大きい4K動画を撮るためには、処理速度の速いメモリーカードが必須! そこで《パナソニック》製の4K対応メモリーカード「SDHCメモリーカード」以上を推奨。せっかく水中にカメラを持っていくなら、サクサク撮影しよう!

SDHCメモリーカード

写真は《パナソニック》「SDHCメモリーカード」

《パナソニック》「SDHCメモリーカード」はこちら≫

水中モード搭載で脱・青カブリ

ウミガメとサンゴ

撮影地:沖縄県・座間味島 水中モードのみ 自然光
ウミガメとサンゴのワイドシーンもストロボなしでしっかりと撮影できる

「LUMIX FT7」は「水中モード」を搭載しているので、心配な青カブリを軽減してくれる。これは動画撮影時にも使うことができる。「水中モード」のON・OFFは簡単で、「MODE」ボタンを押して、使いたいモードへ変更するだけ!

全体的に青っぽくて、サンゴの色が分からない

撮影地:フィジー プログラムオート 自然光
全体的に青っぽくて、サンゴの色がわからない

矢印
水中モードで撮影するとこんなに違う!

撮影地:フィジー 水中モード 自然光
水中モードで撮影するとこんなに違う!

撮影した後からピント位置が選べる
フォーカスセレクト機能

フォーカスセレクト機能の使い方

「フォーカスセレクト機能」とはカメラが自動的に49ヵ所それぞれにピントを合わせた写真を連続で撮ってくれて、撮影後に思ったところにピントが合っている写真を選べるという機能。「フォーカスセレクトボタン」が独立しているので、撮りたい瞬間に「フォーカスセレクト機能」をONにできる! これでピンボケ写真ともおさらばできる。

専用ボタン

液晶画面左上の押しやすい位置に専用ボタンがある

撮影したあとは好きな写真を選ぶだけ!

カメラ上でピント位置を選んで保存できるので、パソコン無しでもOK

イバラカンザシ

イバラカンザシにちゃんとピントが合っているカットを選択。
撮影地:沖縄県・座間味島 水中モード+フォーカスセレクト機能

4Kフォトで1秒間に30枚の高速連写が可能

4Kフォト機能の使い方

「LUMIX FT7」は1秒間で30枚の高画質な4Kフォトも撮影可能。この機能を使えば、生物の捕食シーンや、産卵などの生態的なシーンのようにタイミングを合わせて撮影するのが難しい瞬間も簡単に切り取ることができる! また、動きの速いクマノミなどもコチラを向いた瞬間をカメラに収めることができる。
「4Kフォト」ボタンも独立しているので、今!という時にすぐに使えるのがダイバーにはうれしい。

液晶画面右側に専用のボタン

液晶画面右側に専用のボタンがあるので使いたいときにすぐ使える

撮影したあとは好きなタイミングの写真をチョイス

4K画質で連写された写真の中から、気に入った写真を選んで保存するだけ!

カメラマン原田のインプレッション

コケギンポ

撮影地:静岡県・伊豆・八幡野 プログラムオート+内蔵ストロボ+AFマクロ
小さなコケギンポもふさふさ感までしっかりと撮れている!

まずなんと言っても、防水ケースなしで水深31mまで潜れる耐水深性能とコンパクトさは、とかく荷物が多くなってしまいがちなダイビング旅行では大きなアドバンテージになりますね。
コンパクトデジカメは、その名の通り小型軽量なのが特徴で、機種によってはホールド感がしっくりこないこともありますが、「LUMIX FT7」はグリップ部も大きく、男性の手でも握りやすいと感じました。さらにシャッターボタンは、非常に大きく、表面に凹凸をつけたエンボス加工が施されているので、濡れた手でも滑りにくくなっているのも良いと思います。
「4Kフォト」と「フォーカスセレクト」は「LUMIX FT7」の大きな特徴で、それぞれ本体に独立したボタンとして割り当てられており、いくつものボタン操作で深い階層から選択することがなく、サッと撮影準備できるので非常に使いやすいです。注意したいのは、両機能ともストロボが非発光となるので、水中撮影のような、人工光源で色を再現するような撮影環境では、ライトを併用することをおすすめします。

パナソニック「LUMIX FT7」の
主なスペック

LUMIX FT7

■1/2.3型 高感度MOSセンサー搭載 ■光学ズーム4.6倍 ■焦点距離:f=4.9-22.8mm(35mm判換算:28-128mm) ■ハウジングなしで水深31mまで持っていける ■4K動画が撮影できる ■水中モードがあるので青カブリを軽減 ■あとからフォーカスポイントが選べる ■4Kフォトで1秒間に30枚の高速連写が可能
パナソニック「LUMIX FT7」
製品ページはコチラ≫

★「LUMIX FT7」を
抽選で2名さまにプレゼント!!
アンケートに答えて応募しよう!≫
締切:2019年1月7日(月)AM
※色はお選びいただけませんので、
ご了承ください。

  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モードのみ 自然光
  • 撮影地:静岡県・伊豆・八幡野 水中モードのみ 自然光
  • 撮影地:フィジー 水中モード+内蔵ストロボ
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 プログラムート+内蔵ストロボ
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モード+内蔵ストロボ
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モード+内蔵ストロボ
  • 撮影地:静岡県・伊豆・八幡野 プログラムオート+内蔵ストロボ
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モードのみ 自然光
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モードのみ 自然光
  • 撮影地:フィジー 水中モード+内蔵ストロボ
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モード+内蔵ストロボ
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モードのみ 自然光
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モードのみ 自然光
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モード+手持ちライト
  • 撮影地:沖縄県・座間味島 水中モード+内蔵ストロボ
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