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沖縄北部 | 現地の海から~水深別魚ッチング!~

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沖縄北部

「ここのエリアでは一体何が見られるの?」という疑問はここで解決!
現地ガイドから、水深別に見られるおすすめの生き物を教えてもらいました。
定番の生き物はもちろん、今まで知らなかった生き物情報も満載! 次に行ったらリクエストしてみよう。 次回更新予定日 2016年8月18日 グレートバリアリーフ編

沖縄北部編

水面
水深0m

アカウミガメ

水納島(みんなじま)では安全停止中にイカツイ顔した、アカウミガメに出会えることがあります。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

アカウミガメ

コガラシエビ

「ゴリラチョップ」で見られます。サンゴ瓦礫などの隙間などに生息しています。写真の個体は体長3cm弱ほどの小さなエビです。以前はワリバシエビという愛称で呼ばれ、派手さはありませんが出会うとラッキーな気持ちになります。

《うみてんぐ・ダイビングサービス》高山由理さん

デバスズメダイ

さわやかな水色の集団がサンゴからブワーッと出てくる光景は「この1ダイブこれだけ見てたーい」と思ってしまうほどです。これが水納ブルーと組み合わさるんですから破壊力は抜群ですよ! でも写真は全然違いますねーっ(笑)

《ダイブブリーズ》内山健一さん

テングカワハギ

水納島の浅場のサンゴが見事でデバススメダイなどスズメダイ、チョウチョウウオ、ベラたちが気持ちよさそうに泳いでいます。その中でも人気なのがテングカワハギ。サンゴが激減した時には見かけなくなりましたがサンゴの復活と共にカワイイ姿を見せてくれています。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

水納島の「ジャイアントケーブル」、「ポパイ」などに生息しています。水深5mほどのサンゴ礁(特にミドリイシ周辺が多い)にて、ペアで見られます。泳ぎ方は頭を斜め下にし、ポリプをつんつんしながら食べている姿がとてもかわいいです。オスはこの写真のように腹部の腹状部が黒く、青白い斑点があるのですぐに見分けがつきます。

《うみてんぐ・ダイビングサービス》高山由理さん

ナンヨウハギ

THEトロピカルフィッシュと言ってもいいお魚ですよね! だけど幼魚期はサンゴへの依存度が高く、実は沖縄本島近辺では希少な存在。ここ数年でサンゴが増えた水納島ではナンヨウハギも戻ってきて、夏の海を華やかにしてくれています。

《ダイブブリーズ》内山健一さん

ノコギリダイ

おなじみのノコギリダイですが、瀬底島では水深5mの浅瀬に群れており、ストロボを発光させなくてもきれいな写真が撮れます。群れの形をよく観察しながらシャッターチャンスを逃さないで。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

ニシキテグリ

内湾を好むニシキテグリです。瀬底島は地形、砂地もありますが内湾も面白いです。普段はサンゴの奥に見え隠れしていますが曇りや雨の日は比較的撮りやすい所に出てきてくれます。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

ハナゴイ

水納島や瀬底島の浅瀬にはきれいなハナゴイがたくさん群れてます。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

ユキンコボウシガニ

カイカムリの一種です。チャツボボヤをかぶった姿がとってもキュート。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

ロクセンスズメダイ

本部町の人気ビーチポイント「ゴリラチョップ」では、人懐っこいロクセンスズメダイがいっぱい。

《フィールダイブ》宮原雄介さん


水深10m

アオウミガメ

ウミガメはアオウミガメ、アカウミガメが見られます。休憩場所が数カ所あり脅かさないようガイドの指示を守って見ましょう。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

アオウミガメ

水納島の人気者。夏なら2日に1回は見れるかな?

《フィールダイブ》宮原雄介さん

アオウミガメ

オオモンカエルアンコウ

水納島では夏になるとオレンジ、ブラック、たまにパープルと、いろんな色のカエルアンコウが出てきます。今年は何色が出てくるのか楽しみです。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

冬場の荒れた日に潜ることが多いビーチポイントの崎本部(さきもとぶ)「ゴリラチョップ」ではウミウシやなどのマクロが比較的充実しています。大型のオオモンカエルアンコウなども可愛いサイズが見られます。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

カエルアマダイ

瀬底島(せそこじま)では「ラビリンス」、「ラビリンス北」、「クマノミ山」など。水納島では「ジャイアントケーブル」などで見られます。通称ジョーフィッシュの“jaw”意味で、キョロッとした目と大きな口が愛らしく人気も高いです。北部のジョーフィッシュはあまりダイバー慣れていないシャイなやつが多く、すぐに引っ込んでしまいますが、瀬底島には多くの個体数がいます。水温が上がり始める5月下旬から6月頃、オスが卵を口の中で守る姿が見られるチャンスです。

《うみてんぐ・ダイビングサービス》高山由理さん

キンギョハナダイ

水納島にたくさんいるキンギョハナダイ。透き通った水納ブルーと真っ白な砂地にオレンジ色の群れはフォトジェニック。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

キンメモドキ

夏になると根を覆い尽くすくらい数が増えますが、冬場は一気に数が少なくなります。冬はどこに行ってるのか?

《フィールダイブ》宮原雄介さん

サザナミショウグンエビ

水納島にある根の奥をじっくり覗き込むと、ザリガニそっくりなサザナミショウグンエビが隠れています。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

ハダカハオコゼ

白、茶色、ピンクなどさまざまな色のハダカハオコゼが見られますがやっぱりピンクが一番かなーっと! キレイな背景が多い水納島だから写真を撮るのが楽しいですよ~。

《ダイブブリーズ》内山健一さん

カラーバリエーションが豊富なハダカハオコゼは沖縄では定番の被写体。水納島でも同じでいろんなポイントで観察できます。イソバナの上に乗っているときもあります。あまり逃げないのでじっくり構図など考えながら撮ってみてはいかがでしょう。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

ハダカハオコゼ ハダカハオコゼ

ハナヒゲウツボ

水納島の「ジャイアントケーブル」、「オリーブ」、「あのねの根」などに生息しています。ダイバーに人気の高いハナヒゲウツボ。水納島では20m以浅の比較的浅場でもよく見られるので、じっくり写真を撮りたい方などにはオススメです。体色の変化や性転換など魚の不思議をわかりやすく観察でき、個体によって好奇心が高いやつもシャイな性格のも、個性的な一面があります。

《うみてんぐ・ダイビングサービス》高山由理さん

水納島にはハナヒゲウツボが多いので、たまに巣穴から出て散歩してる姿を見ることもできます。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

人気のウツボと言えばハナヒゲウツボ。時々引っ越しもしますが、近年水納島で見られることが多くなってきました。成魚、幼魚どちらもいますのでリクエストしてみては?

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

メガネアゴアマダイ

瀬底島では砂地にある穴から顔を出したメガネアゴアマダイが観察できます。シャイなのでゆっくり近づいてね。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

ヤシャハゼ

水納島や瀬底島では水深10mから観察可能で、しかも個体数がメチャクチャ多いので1人1匹どころじゃなく1人5匹ぐらいはご案内できます(笑)他にも同じ水深にヤノダテハゼやホタテツノハゼの仲間もいてスペシャルな砂地になってたりもしますよ。

《ダイブブリーズ》内山健一さん

砂地と言えばハゼ! ここではとても浅い場所でヤシャハゼが観察できます。しかも数が多い! 寄れる! マクロ派には超オススメです。特に夏場のハゼは警戒心が薄いのか逃げない個体が沢山なので撮り放題。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

ヤドカリ

瀬底島の地形ポイントにある亀裂の間や洞窟内にいる綺麗なヤドカリたちもオススメ! 出て来るのに少々時間が必要ですが、待ってでも撮りたい被写体です。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

ヤノダテハゼ

少し深い場所にいるイメージのヤノダテハゼですが、水納島ではよく見かけます。
しかもとっても浅い! 10mからウジャウジャいるので大胆に寄っても大丈夫。共生エビとの2ショットも簡単に撮れます。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

ヨスジフエダイ

水納島は砂地に根が点在するポイントが多いので根の周りにはたくさんの生物が付いています。いくつかのポイントではヨスジフエダイの群れも多くワイド派にオススメ。

《ダイビングサービス アシビーブルー》山田真二さん

シャコの幼生

夜のダイビングは昼間見られないマニアックな生物に出会えるかも?

《フィールダイブ》宮原雄介さん


水深20m

アナモリチュウコシオリエビ

ロボコンの愛称で親しまれているコシオリエビの仲間。ハサミに生えてる毛がきれい。

《フィールダイブ》宮原雄介さん

アナモリチュウコシオリエビ

オキナワサンゴアマダイ

瀬底島の深場に生息してますが、運が良ければギリギリ水深30mくらいで観察できるかも?

《フィールダイブ》宮原雄介さん

スカシテンジクダイやキンメモドキ群れ

初夏から数を増やし始めて、真夏にはグルクンの幼魚も加わり根の周りが一層にぎやかに♪ アザハタなどの根のボスと絡めて撮影したいですね! 回遊魚のアタックなどのネイチャーシーンも楽しめまーす。

《ダイブブリーズ》内山健一さん

スミレナガハナダイ

沖縄で深場のハナダイといえばコレですよね~。瀬底島のコロニーではメスよりもオスのほうが数が多いのが不思議です。時々群れにハナゴンベも混じっていたりするので探してみてくださいね~。

《ダイブブリーズ》内山健一さん

フタイロハナゴイ

水納島にはたくさんのハナダイが観察できますが、その中で数は少ないけど人気なのがコイツ。

《フィールダイブ》宮原雄介さん


協力ショップ一覧

うみてんぐ・ダイビングサービス
カメラをじっくり撮りたい方も初心者やブランクの方なども、ご参加された方々が気兼ねなく楽しめるよう、少人数制にてご案内するスタイル。多彩な北部の海をいろんな視点から紹介してくれる。
ダイビングサービス アシビーブルー
ダイビングポイントは本部半島周辺離島をカバー。ポイントまではボートで10~20分と近いのが魅力。水中環境も地形、砂地、内湾と経験豊富なガイドがマクロ・ワイドと案内してくれる。
ダイブブリーズ
2012年オープンの少人数制ダイビングサービス。精力的に調査ダイブを行い、本部エリアの情報収集レベルはトップクラス! 自社ボートでのダイビングで色鮮やかな本部の魅力をご案内。少人数制にこだわり、ビギナーからベテランまでゆっくりまったり、の~んびりとストレスフリーなダイビングを提供してくれる。
フィールダイブ
水納島、瀬底島、本部町の海をメインフィールドに、リクエストに応じて沖縄本島の海ならどこへでもご案内。お店は《沖縄美ら海水族館》がある名護市にあり、少人数制でのんびりしたツアー、早朝から夕方からなど変則的な開催時刻のツアーもおまかせ♪
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