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現地の海から~水深別魚ッチング!~
グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフ

「ここのエリアでは一体何が見られるの?」という疑問はここで解決!
現地ガイドから、水深別に見られるおすすめの生き物を教えてもらいました。
定番の生き物はもちろん、今まで知らなかった生き物情報も満載! 次に行ったらリクエストしてみよう。

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グレートバリアリーフ編

0mdeep

ボロカサゴ(レイシースコーピオンフィッシュ)
ボロカサゴ(レイシースコーピオンフィッシュ)
グレートバリアリーフ北部にある「リボンリーフ」に潜む。ぱっと見、海藻のように見えるボロカサゴ。なかなか見つけるのが難しいレア種でも一回見つければほぼ動かないので写真もバッチリ撮れる!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
カクレクマノミ
カクレクマノミ
やっぱりグレートバリアリーフといえばニモ! 日帰りエリア内や「リボンリーフ」の浅場にいます! イソギンチャクの陰を覗くとベイビーニモがいっぱいなんてことも。クマノミは一番大きい個体がメスで、一番大きなオスがメスに性転換したものです。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ギンガメアジの群れ
ギンガメアジの群れ
グレートバリアリーフ沖合のコーラルシーに位置する「オスプレイリーフ」のほとんどのポイントで、多い時には何百匹といるギンガメアジの群れ。玉のようになっているときもあれば、トルネードのように水面近くまでそびえ立っていることも! ついつい群れに飛び込みたくなっちゃいます!!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
カンムリブダイ
カンムリブダイ
ダイビングをしていると、なにやら「ガリッ、ガリッ」という音が聞こえてきます。正体はカンムリブダイが大きな歯を使ってサンゴを食べている音。「オスプレイリーフ」では満月の日に悠々と泳ぎながら絶えることのない行列を作り、ドリフトダイビング中に見るカンムリブダイの群れはなんだかドラマティックです。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ドワーフミンククジラ
ドワーフミンククジラ
6~7月の限定! 「リボンリーフ」や日帰り圏内でも見られ、一緒に泳げる可能性大のクジラです。大きさはだいたい6m程とちょっと小柄なクジラですが、好奇心旺盛なので、どんどんこちらに寄ってきて、触れそうなぐらい近くまで来てくれることも。グレートバリアリーフには子育てや教育のために入ってきます。こんなにじっくりミンクが見られる海域はグレートバリアリーフだけ! 必見です!!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ナポレオンフィッシュ
ナポレオンフィッシュ
グレートバリアリーフの日帰りエリアではナポレオンが超接近! 最大2mにもなるナポレオンとツーショットが撮れちゃうチャンス大です。顔の模様がニュージーランドの先住民“マオリ”の刺青に似ていることからオーストラリアでは“マオリラス”とも呼ばれています。ちなみに日本語名はメガネモチノウオですね。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
オーストラリアンブレニー
オーストラリアンブレニー
オーストラリア固有種のイソギンポ科。グレートバリアリーフの日帰りエリア内、「リボンリーフ」そして「オスプレイリーフ」と広範囲にわたって見られます。このなんとも言えないキューティクルな顔! かわいすぎます!!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ローランドダムゼル
ローランドダムゼル
グレートバリアリーフ全域で見られるスズメダイ。特徴はなんといっても幼魚のときに見られる天使の輪のようなブルーのライン! ただ、この天使の輪、成魚になると消えてしまう幼魚時代限定のトレードマークです。天使の輪の幼魚を3尾見られると幸せになれると言う伝説も!?
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ハーフアンドハーフクロミス
ハーフアンドハーフクロミス
素通りされがちな一見普通のスズメダイですが、実はグレートバリアリーフの固有種! 模様はいたってシンプルな白と黒。グレートバリアリーフ全域で見られます。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん

10mdeep

オグロメジロザメ
オグロメジロザメ
オスプレイリーフの「ノースホーン」でのシャークフィードでは毎回40尾ほどのオグロメジロザメがダイバーの目の前に! その光景は一生忘れることのできないほど圧巻です。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ロイヤルドティーバック
ロイヤルドティーバック
グレートバリアリーフ全域でよく見られる種。紫と黄色で鮮やかに彩られたメギスの仲間です。岩陰にひっそりとくらしていますがあまりにも綺麗な色合いなのですぐ目に入りますよ。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
カスリハタ(ジャイアントポテトコッド)
カスリハタ(ジャイアントポテトコッド)
グレートバリアリーフで有名な最大2mにもなる巨大なハタ。グレートバリアリーフの「コッドホール」ではそんなカスリハタと仲良くツーショットできるほど向こうから近寄ってきます。写真に慣れていて、写真写りはモデル級!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
オニダルマオコゼ
オニダルマオコゼ
「リボンリーフ」の世界的に有名なスポット「スティーブスボミー」で見られます。岩!? サンゴ!?と思いきや……オニダルマオコゼ!なんてことがしょっちゅう。よ〜く見るとムスッとしたような口のラインや目が見えてきます。背ビレに毒あり、接触厳禁の魚なのでご注意を!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
トラフウミウシ
トラフウミウシ
グレートバリアリーフ全域でよく見られる最長10cmにもなるという大きいウミウシ。サイズが大きい上に黄色いカイメンを食べるためか体色は派手な黄色。もしかして一番見つけやすいウミウシなのでは!?
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
スパインチークアネモネフィッシュ
スパインチークアネモネフィッシュ
グレートバリアリーフの日帰りエリアそして「リボンリーフ」でよく見られる少し大きめなクマノミの一種。顔をよ〜く見ると頬にトゲがあり、ほかのクマノミとは明らかに違うクマノミです。オスのときはカクレクマノミのような色合いですが、メスになるとちょっと黒ずみます。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ニセアカホシカクレエビ
ニセアカホシカクレエビ
グレートバリアリーフ全域のイソギンチャクで見られます。体に紫のラインが入り、透き通った体をしたきれいなカクレエビです。イソギンチャクの上で体をゆらゆらしている姿はとても愛らしい! 近寄って観察しようとすると突然ヒュッと素早い動きを見せます。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ナンヨウハギ
ナンヨウハギ
映画『ファインディング・ドリー』が公開された今、まさに旬のお魚! グレートバリアリーフの日帰りエリア内や「リボンリーフ」でも見ることができます。成魚になると20~30cmにもなりますがグレートバリアリーフでは幼魚を見かけることが多いです! とても臆病で、ダイバーが近づくとすぐさまサンゴの奥の方に隠れてしまいます。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ブラックバタフライフィッシュ
ブラックバタフライフィッシュ
グレートバリアリーフの外側、「オスプレイリ−フ」で見られる、体色が真っ黒な珍しいチョウチョウウオ。グレートバリアリーフの固有種になります(南太平洋西部の固有種)。「オスプレイリーフ」でも個体数はそれほど多くなく見られたらラッキーなレアな魚です!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん

20mdeep

ヨスジフエダイ
ヨスジフエダイ
「リボンリーフ」の「コッドホール」付近のスポット、「ライトハウスボミー」の水底近くで群れを成しているヨスジフエダイ。1匹ではちょっとパッとしない魚かもしれませんが、群れた状態で太陽の光が射し込むととてもきれいな光景になりますよ!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ピグミーシーホース
ピグミーシーホース
言わずと知れたミニサイズのタツノオトシゴの仲間! グレートバリアリーフの「コッドホール」で水深約30mにいます(日帰り区域でもいます!)。発見するのが難しいですが、ライトを持っていくと見つけられるかな!?
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ウコンハネガイ
ウコンハネガイ
「リボンリーフ」でダイビング中、穴の中を覗くと電流が走っているような貝が見えてきます。いつも寂しく一人ディスコ(死語!?)ごっこ中です!
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
オリーブシースネーク
オリーブシースネーク
「リボンリーフ」北部で見られるウミヘビ。普段は岩陰に隠れていることが多いですが、たまに水面に向かって泳いでいる姿を見ることもできます。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
アケボノハゼ
アケボノハゼ
水深約1000mもある「オスプレイリーフ」の壁沿いにはとってもきれいなこのアケボノハゼがいます。浅場ではお目にかかれないとってもレアな上、このきれいなグラデーションカラー! 見つけたらうっとりしてしまうこと間違いなし。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん
ブルーヘッドタイルフィッシュ(通称:アオマスク)
ブルーヘッドタイルフィッシュ(通称:アオマスク)
大物遭遇率の高い「オスプレイリーフ」ですが、壁沿いを観察しているこんなかわいらしいアオマスクを見つけることも! 幼魚は全身が青いですが、成長すると、顔だけがきれいに青く彩られ、それ以外は黄色くなります。大物からマクロまで盛りだくさんのグレートバリアリーフです。
《TUSA DIVE》石川輝彦さん

協力ショップ一覧

TUSA DIVE
グレートバリアリーフの玄関口、ケアンズにある老舗ダイビングショップ。日帰りダイビングでも大型豪華船で堪能できる。本格的宿泊ダイブクルーズ船“SPIRIT OF FREEDOM”(通称SOF)は毎週月曜発~木曜セスナ機でケアンズ戻りの3泊4日コッドホールTRIP(最大11Dive)、毎週木曜はセスナ機でリザード島へ行き、SOF号に乗船~月曜ケアンズ帰港の4泊5日コーラルシーTRIP(最大15Dive)とバリエーションも豊富。日本人STAFFがいるので安心してダイビングを楽しめる!

次回更新予定日 2016年9月21日

雲見編

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