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絶対行きたくなる!
奄美大島・北部で叶える7つの理想ダイビング

絶対行きたくなる! 奄美大島・北部で叶える7つの理想ダイビング

東京や大阪から直行便で約2時間というアクセスの便利さと海のおもしろさから、多くのダイバーがハマる奄美大島。
空港から近い北部の笠利(かさり)に滞在すれば、短い日程でも奄美大島の海を満喫できると大人気だ。
島が南北に長くのびた大きい島だから潜るスポットも多彩。
そんな奄美大島ではあなたが求めるダイビングがきっと見つかるはずだ!
さあ、あなたならどんなアマミブルーの海で潜ってみたい?

※2018年7月現在の情報です。

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奄美大島の海ってこんな海

東京や大阪から直行便で約2時間とは思えないような、透明度の高さや魚影の濃さの海が広がっている

奄美大島ってこんな島

空港から車で約10分の「あやまる岬」は、眼下に森と海を望める奄美十景に認定された景勝地

溶け込みたくなるソーダブルーの海に、広いビーチ! 時間の流れを忘れられる、ゆったりとした島だ

“今”奄美大島を語るなら『西郷どん』のことを語らないで、どーする⁉(2018年の大河ドラマ主人公である西郷隆盛。奄美大島に3年ほど住んでいた経歴があり、今そのゆかりの地をめぐるツアーが人気を集めている。)鹿児島本土と沖縄県の間に大小8つ点在している、奄美群島の中で一番大きな島が奄美大島。島の大部分が亜熱帯性の森林に覆われ、豊かな熱帯~亜熱帯の生物相と気持ちがいいアマミブルーと呼ばれる青い海が広がる。国の特別天然記念物のアマミノクロウサギをはじめとしたさまざまな固有種、希少種の生息地にもなっていて、独自の自然や文化を築いてきた島だ。

奄美大島・北部への行き方

奄美大島への行き方は飛行機かフェリーがあるが、飛行機がラクチン。東京(羽田、成田)、大阪(伊丹、関空)、福岡、鹿児島、沖縄(那覇)から直行便が飛んでいて便利だ。成田、関空からはLCCの《バニラエア》が運航しているため、最安期間では1日7,000円台で行ける日も! また、《スカイマーク》が2018年8月1日より鹿児島~名古屋(中部)線、鹿児島~奄美大島線をそれぞれ2往復就航開始する。名古屋からもさらに行きやすくなったぞ!
奄美大島は北方領土を除くと、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島に次いで日本で5番目に大きな島で、旅行中どこに滞在するかによって過ごし方も変わってくる。今回本誌・原田カメラマンがお世話になったサービスは、北部の笠利にある《ダイビングショップ ネバーランド》。空港から車で10分のお店だ。到着日からダイビングが楽しめるのもこの近さゆえにだ。

空港から車で約10分の「あやまる岬」は、眼下に森と海を望める奄美十景に認定された景勝地

奄美大島・北部であなたの夢、叶えます!

※モバイル端末の場合は、最新バージョンのYouTubeアプリをご使用ください。パソコン上でYouTubeの360度動画を視聴するには、パソコン用のChrome、Opera、Firefox、Internet Explorerの最新バージョンが必要です。

奄美大島・北部の海を360°動画で臨場感たっぷりに体験しよう! 島が大きいため、ダイビングエリアも広い奄美大島の盛りだくさんの海でなら、あなたのやりたいダイビングが見つかるはずだ。360°動画はVRゴーグルで見ると迫力満点! 詳しくはこちら

① 大人気のウミガメに会いたい!

悠々と海を飛ぶように泳ぐ姿に癒される。個体ごとに性格も違うので、人懐っこい子に出会ったら遊んでもらおう!

《ダイビングショップ ネバーランド》が利用しているビーチスポットではたくさんのウミガメと会うことができる! まだウミガメに会ったことがないダイバーも、ウミガメが大好きなダイバーも、会うと思わず笑顔になってしまうウミガメに会いに奄美大島・北部へ集合だ!

② 元気もりもりなサンゴが見たい!

テーブルサンゴの大きさにびっくり。中性浮力をしっかりとって、サンゴを傷つけないように注意しよう

奄美大島のサンゴは生命力がかなり強く、エルニーニョ現象やオニヒトデの大発生などにも負けずに、元気な姿を見せてくれる。《ダイビングショップ ネバ―ランド》の店舗目の前にあるオリジナルスポット「メインランド」でもこんなに立派なテーブルサンゴがお出迎え!

③ 神秘の地形を冒険したい!

奄美大島・北部の海をよく知る《ダイビングショップ ネバーランド》のスタッフが、光が射し込む一番いい時間帯を狙って連れて行ってくれるはずだ

奄美大島・北部の太平洋側の海は外洋スポットになるため、スコーンと抜ける透明度の中、地形ダイブを楽しむことができる。南国へ行くからこそできる体験だ。

ダイナミックな地形スポットでのダイビングは一度経験したらやみつきに! 写真や動画だけでは伝わりきらない興奮を求めて潜りに行ってみて。360°動画はVRゴーグルで見ると迫力満点! 詳しくはこちら

④ かわいい小さな生物に癒されたい

イソバナのオレンジと花が満開に咲いたような白が華やか。南国らしい色鮮やかな光景だ

ブルーのアイシャドウが美しいアマミスズメダイの幼魚。スズメダイの中でもその美しさはトップクラス

水深20mより浅い所でも小さな生物が出てくる、出てくる……! レアなエビ、カニやフォト派に人気のハゼ類、魚にウミウシと飽きることがない。温かくて栄養豊富な黒潮が運んでくる恩恵は素晴らしい!

⑤ 圧巻の魚群に囲まれて泳ぎたい

奥の魚群に光が反射してキラキラと美しい。主役のハナダイは奄美大島・北部では年間を通して産卵行動が目撃できることが《ダイビングショップ ネバーランド》の地道なリサーチでわかってきた

日本では奄美大島以南に生息しているデバスズメダイ。群れがバラけてしまうので、そっと近づこう

生物が多い奄美大島・北部では、群れの中で自分も魚になった気分で泳ぐことができる。水深も浅いので光が届き、魚がキラキラ! まるで宝石に囲まれているよう!

⑥ 奄美大島限定‼
  摩訶不思議な光景が見たい!

奄美大島・北部では4~5月によく見られる。6月もまだ間に合うかも! 

真っ白な海底に忽然と現れるミステリーサークル。その正体はなんと、人間が人工的に作り出したものではなく、アマミホシゾラフグのオスが作る産卵床なのだ! こんなにきれいな模様があったら、メスも誘い込まれちゃうのもわかるなあ~。

⑦ ぐーんと青い海でぷかぷか浮いていたい!

透明度は平均20mオーバーだとか⁉ 東京や大阪から直行便で約2時間なのにこんな海が待っているなら、行くしかない!

東に大迫力の太平洋、西には黒潮がすぐ通る東シナ海がある奄美大島では、アマミブルーと呼ばれる青さを誇る海を潜ることができる。おまけに真っ白な白砂がどこまでも続くから、浮いているだけでリラックスできる。

《ダイビングショップ ネバーランド》
ふるたさんオススメの2大スポット情報!

古田 直基ふるた なおきさん

これからのシーズンはスズメダイ、クマノミ、ニシキテグリ、ハナダイ、カワハギなど、多くの生物が産卵時期を迎え、繁殖行動が楽しすぎます。また夏は、外洋に出やすくて、海が青く、生き生きとしたサンゴ礁を泳ぐウミガメと高確率で遭遇できます! 圧巻のテーブルサンゴスポットがオススメです。

メインランド

《ダイビングショップ ネバーランド》の目の前のビーチでこのサンゴ群生だ。ウミガメもそこら中にいる

ショップの目の前にして、最強の景観が広がるビーチスポットです。テーブルサンゴ礁を超えていくと、真っ青な海。最近ではビーチスポットながらバラクーダやツバメウオの群れが出たり、オオセが出たり、話題に事欠きません。

山本スペシャル

卵を守り育てている親の姿を発見! 命育む海、奄美大島だ

この時期産卵絶好調なクマノミが5種類生息していて、いつも保育行動や産卵行動を観察できています。

奄美大島・北部はおしゃれスポット満載!

それいゆふぁーむ

南国フルーツの有機栽培をはじめ、ヤギの飼育などにも取り組む。中にある農園カフェでは、採れたての野菜や卵、ヤギミルク等を使い、美容と健康を考えたヘルシーフードを提供している。

てびろK’s Village

美しい海で行なうマリンアクティビティや、おいしいお料理、ゆったりとしたリゾートライフが送れる宿泊まで、楽しみ方はいろいろ。空港から10分、目の前の手広ビーチまでも1分とアクセスの良さもうれしい。

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